大量の動画データを安全かつ整然と保管するサービス
大容量プラン
大量の動画データを安全に保管
簡単に検索できるUI
視聴権限を細かく設定可能
動画データが大量にある
ただでさえ容量の大きい動画データを社内で大量に保有している。
ファイル名だけでは詳細が分からない
いつどのような目的で作成されたか分からない動画が様々なフォルダに格納されていて、整理しきれていない。
適切なアクセス権の付与が難しい
ただフォルダに格納されているだけだと、本来アクセスしてはいけない社員もアクセスできてしまう。
大量の動画データを保存
1TBや2TBといった単位だけでなく、5TB以上、10TB以上の動画データを保有しているお客様も対象としたプランとなっています。
どのようなお客様も是非一度ご相談ください。
視聴ID/パスワードでのログイン
ID/パスワードでログインしてから視聴する仕組みのため、視聴者を制限した運用が可能です。
また、動画ごとに視聴可能なアカウントを制御したり、なりすまし防止用に多要素認証をかけたりと、様々な機能と組み合わせることで、よりセキュアな運用が可能となります。
高セキュリティ
動画配信プラットフォーム「クラストリーム」は、情報漏洩や盗聴のリスクなどに備えたSSL対応、暗号化、独自ウォーターマーク表示(特許第6439010号)など業界最高レベルの最新セキュリティで、違法ダウンロードや不正利用から動画コンテンツを守ります。
また、情報資産の適切な使用、保護とそのリスクを軽減させるためのISO27001及びISO27017を取得しています。
管理者機能が充実
様々な情報を動画と紐づけられる
スマホ、PCからの視聴
映像の視聴にはブラウザを利用しますので、事前にアプリケーション等をインストールする必要はありません。また、主要なブラウザが推奨となっておりますので、御社ルールに則って運用していただくことが可能です。
ユーザーごとに公開する動画の範囲を自由に設定可能!
グループ機能の活用で、公開範囲の振り分けが簡単!
〇 動画制作会社様での利用
いつどの案件で作成した動画かが一目で分かります。過去に作成した動画を参考にしたい場合も検索機能によって簡単に見つけることが可能です。
視聴にはID/PWでのログインが必要となるほか、多要素認証機能やIPアドレス制限機能といったアクセスの制御もできるため、安全にどこからでも動画にアクセスすることができます。
また、画面キャプチャなどによる映像の流出に対しては、ウォーターマークにより、流出元視聴IDの特定が可能となっております。
〇 オンプレミス版もご用意
クラウドに動画をアップロードするのはやっぱり不安、というお客様に向けて、オンプレミス版(自社サーバ導入型)もご用意しています。
クラウド上のサーバではなく、お客様社内のサーバに保存するため、自社のポリシーに則ったセキュリティコントロールが可能となっています。
視聴制限をかけることはできますか?
はい。ユーザーIDごと、動画ごとに視聴権限を分けることができます。
視聴履歴はどのような情報が確認できますか?
ユーザー名、視聴動画タイトル、視聴開始・終了日時などに加えて、視聴環境(ブラウザ、OS、IPアドレス)、視聴完了率なども確認ができます。
セキュリティ対策はどのようにされていますか?
ストリーミング方式による配信や、プログレッシブ・ダウンロード方式による配信であってもコンテンツを暗号化することで保護しておりますので、視聴者はコピーしてダウンロードすることはできません。情報漏えいや著作権が気になる動画でも安心して配信できます。