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動画視聴時間を大幅カット!            知りたい情報に即アクできるAI動画リサーチ

社内研修や会議の動画、本当に見れていますか?

クラストリームAIリサーチ

任意のシーンへ、ワンクリック直行。見るべきシーンがすぐわかる
動画ごとの自動目次で、知りたい箇所だけピンポイント視聴。
情報セキュリティも安心。お客様データはAI学習に使用しません

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機能一覧

今までの動画が
そのまま「質問に答えるAI」に。

↓ まずは、お試しください。↓

タイムスタンプリンク
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動画要約・要点抽出
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動画レコメンド
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PDF検索・要約
PDF検索・要約(開発中)
質問履歴
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チャット機能(開発中)
チャット機能(開発中)

まずは無償版をお試しいただき、動画視聴の“手間が激減”する感覚をご体感ください。

資料請求2

 

AIリサーチ活用シーン(デモ動画)※準備中

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動画要約・要点抽出
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動画レコメンド
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こんなお悩みありませんか?

1時間の研修動画から“あの1分”を探すだけで、残業になる

早送り&巻き戻しを繰り返し、肝心の作業が後ろ倒し。

お悩み
アップは簡単なのに、説明文とタグ付けが地獄

検索ヒットを狙ってキーワードを羅列…結局、担当者の工数が動画より長い。

お悩み
キーワードを打っても“該当なし”――学びたい人ほど諦める

せっかく動画が山ほどあるのに、社員は質問チャットで同じことを聞き続ける。

お悩み

クラストリームAIリサーチなら

早送り・巻き戻しゼロ。

全文字幕×RAG検索 + タイムスタンプジャンプにより、ワンクリックで目的の箇所に到達。キーワードを入力すると、動画横断で該当シーンを抽出し「10:42」「32:18」など秒単位のリンクを提示。
必要な箇所にすぐに飛べるため、動画の時短視聴が可能。

早送り・巻き戻しゼロ。
更新時も説明文を書き直す手間が激減

更新時も説明文を書き直す手間が激減

動画の字幕・音声がそのまま検索対象になることにより、タイトルだけ付ければ検索ヒットするので、長い説明文やタグの“キーワード盛り”は不要。
動画ごとの要点抽出も可能。

ニアミスを防止

部分検索 + 目次表示によりヒットしない=そもそも動画が無い」のか「動画内の別ワードで表現されている」のかを瞬時に判別。部分検索で同義語や関連語を試せば、目次リンクに該当チャプターが現れ、ニアミスを防止

ニアミスを防止
高セキュリティ

高セキュリティ

クラストリームAIリサーチの動画配信基盤は、情報漏洩や盗聴のリスクなどに備えたSSL対応、暗号化、独自ウォーターマーク表示(特許第6439010号)など業界最高レベルの最新セキュリティで、違法ダウンロードや不正利用から動画コンテンツを守ります。

また、情報資産の適切な使用、保護とそのリスクを軽減させるためのISO27001及びISO27017を取得しています。

安心設計

クラストリーム AI リサーチはお客様のデータを
AIの学習に使用しない『安心設計』

まずは無償版をお試しいただき、動画視聴の“手間が激減”する感覚をご体感ください。

資料請求2

安心設計

利用イメージ

利用イメージ1

新人育成・教育

「部署ごとに質問がバラバラで、育成担当が呼ばれっぱなし」

                   ↓

新人が “見たいワード”で即ジャンプ → 早期戦力化。育成担当の呼び出し工数も削減し、教育効率が向上。
進行中案件の過去会議の録画など、新人がキャッチアップすべき内容も動画検索機能で即ジャンプ。

利用イメージ2

現場トラブルシューティング(製造・サービス店頭)

「深夜のライン停止、マニュアル動画を探すだけで30分…」

                   ↓

スマホでキーワード検索 → 該当チャプターに1タップ到達。復旧までのロスタイムを最小化。
これまでのトラブル対応のナレッジ活用・ナレッジ共有が可能。
AIが見るべきシーンを自動で提示。動画の“要点”がすぐにわかります。

利用イメージ3

監査・IR エビデンス提出(コンプラ/人的資本開示)

「“ハラスメント研修の該当部分を示せ”と監査部から突発依頼」

                   ↓

全社動画を全文検索 → 該当1分をリンク付きで即抽出。視聴ログも PDF 出力し、監査・IR への証跡提出がワンストップ。

利用イメージ4

動画資産の活用(カンファレンス・技術発表会・セミナー動画)

「過去のナレッジ活用のために、カンファレンスの動画をまとめたが、誰も見てくれない」

                   ↓

長尺動画も全文検索 → 該当1分をリンク付きで即抽出。動画要約・要点抽出機能を使うことで、カンファレンスの要点だけを確認。

利用イメージ5

営業・商談の管理(営業動画の要約)

「部下からの商談状況の報告が、いまいち理解できない...」

                   ↓

商談の様子の動画を録画し、クラストリームにアップ。動画要約・要点抽出機能を使うことで、部下の営業報告を待たずに、商談の要点を確認。
営業動画だけでなく、全社会議などの議事録作成にも活用可能。
情報を外部に漏らさない、クローズド環境で安心してAIをお使いいただけます。

探す時間をゼロにして “教育・業務・監査・営業” を同時にスピードアップ できます。

まずは無償版をお試しいただき、動画視聴の“手間が激減”する感覚をご体感ください。

資料請求2

価格

PRICE 

全プランが初期費用0円!

体験版

0

✓ 質問回数 100回 (超過不可)
✓ 回答生成
✓ タイムスタンプリンク
✓ 関連動画表示

ライト

80,000円/月

✓ 質問回数 1000回
✓ 回答生成
✓ タイムスタンプリンク
✓ 関連動画表示
✓ ID発行数 100
✓ 保存容量 1,024GB
✓ データ転送料 無料
✓ 小規模ライブ配信も可能

スタンダード

170,000円/月

✓ 質問回数 3000回
✓ 回答生成
✓ タイムスタンプリンク
✓ 関連動画表示
✓ ID発行数 1,000
✓ 保存容量 2,048GB
✓ データ転送料 無料
✓ 中規模ライブ配信も可能

エンタープライズ

250,000円/月

✓ 質問回数 無制限
✓ 回答生成
✓ タイムスタンプリンク
✓ 関連動画表示
✓ ID発行数 10,000
✓ 保存容量 2,048GB
✓ データ転送料
  2,048GB/月まで無料
✓ 大規模ライブ配信も可能

 

そのほか、お客様のご利用に合わせた専用プランのご提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。

導入までの流れ

  お問い合わせ・詳細のご説明
 
 
 無料お試し期間 
 
 
 ご契約 
  
 
 アカウント発行・配布
 
 
 ご利用開始
 
 
 アフターフォロー・コンサルティング

よくあるご質問

Q. 古い動画でも検索できますか?

A. はい。AIリサーチの検索設定をしていただければ、検索対象にできます。

Q. 質問回数の上限はありますか?

A. クラストリームのご契約プランによります。ライトプランは1,000回/月、スタンダートプランは3,000回/月、エンタープライズは無制限です。

Q. データは AI の学習に使われませんか?

A. 本サービスは、クローズドな環境で動作し、動画データや質問・回答が外部に漏れることはありません。お客様のデータをAIの学習に使用されない、安心の設計となっています。
利用しているAIエンジンは、Microsoft Azure AI Speech、Azure OpenAI、Amazon Bedrockとなります。(2025年5月現在)
入出力データは各サービスのポリシーによるAIの再学習では利用されません。

お問い合わせ・資料ダウンロード

📘「AIリサーチ」を含む、映像配信サービス「クラストリーム」の各種資料をまとめてダウンロードできます。

🎬導入方法、機能の詳細、スペック表など、役立つ情報をまとめています。

📅ご希望のお客様は送信後の画面からオンライン打ち合わせの予約をすることができます。

運営会社

株式会社アイ・ピー・エル

 

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株式会社アイ・ピー・エルの会社案内サイトはこちら

導入実績

 

 

 

クラストリームの導入事例はこちら

会社情報

会社商号 株式会社アイ・ピー・エル
設立 1992年(平成4年)2月
所在地 〒243-0018 神奈川県厚木市中町4丁目9番17号 ハラダセンタービル
TEL 046-295-3971 / FAX 046-295-3974
クラストリーム担当 <受付時間> 10:00~17:00 (土日祝除く)
E-mail info@classtream.jp
代表者 吉川 実
資本金 1,000万円
取引銀行 城南信用金庫 厚木支店
三菱UFJ銀行 厚木支店
事業内容
  • 動画配信サービスの提供
  • コンピュータソフトウェアの開発
取引先 日本郵便株式会社、日産自動車株式会社、日本電気株式会社、株式会社リコー、三菱自動車工業株式会社、株式会社関電工、沖電気工業株式会社、前田建設株式会社、アズビル株式会社、株式会社牧野フライス製作所、株式会社寺岡精工、株式会社ナック、パルシステム生活協同組合連合会、学校法人立命館大学、国立大学法人九州大学、日本トムソン株式会社、株式会社電算システム、株式会社エイジス、アジア航測株式会社、株式会社図研、株式会社IHIエスキューブ、学校法人東京国際大学一橋学院、学校法人産業能率大学、株式会社螢雪ゼミナール、株式会社イー・トラックス、株式会社オーシーシー、株式会社医学書院、一般社団法人日本建築学会、鎌倉市消防本部、山梨県庁、城南信用金庫、独立行政法人情報処理推進機構、立正佼成会附属佼成病院、他多数(順不同)